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隣に住む人妻は訳あり ヤラセ主婦でした[ピエトロ] [寧々ちゃん]

隣に住む人妻は訳ありヤラセ主婦でした[ピエトロ]



2023年01月06日0時
隣に住む人妻は訳ありヤラセ主婦でした

■あらすじ


透明感のある美人の人妻
そしてどこか影のある素敵な人妻がいる。


名は『斎藤ナミエ』。


彼女はあるマンションに家族で暮らしているが
外身からは想像もできないほど
とてつもない秘密を持っていた—。



『これ北海道のおみやげじゃ』

『ありがとうございます松永さん』

『いやいやいいんじゃではまた~』


と会話をする相手は
隣に住む老人『松永』だ。


気さくで人が良く正義感のある人間で
ナミエとは仲良がいい



しかしこの二人はただの仲の良い
間柄ではなかった、、、!


『ダメよっ』

『今日は夫がすぐ帰って来ちゃう…っ』


なんと二人は昼間早々から
オ○ンコをヤりまくっているのである!

いくつも歳の離れた老人とヤリまくる
その光景はまさに
若妻がエロジジイに寝取られる光景
そのものだった

老人には考えられない
フェラやパイズリや
騎乗位バックなど
野性的なセックスを繰り出している!



その老人"松永"は実は性欲絶倫の
トンデモエロジジイだったのだ、、、


老人だが
落ち着いていて人格が良く
大人の女からはモテる
ソレを利用し
素敵な人妻『ナミエ』をその毒牙にかけたのだ



"オ○ンコヤリたい放題だ"


しかしナミエにもまた
深刻な訳があった、、、


実はDV夫に悩まされ
夫婦仲はかなり冷え切っており
もちろん夜の営みなどはなく
将来の不安と
満たされぬしおれた生活を送っていたのだ


女として
女の喜びはやはり欲しいのだ、、、



そこへ人の良いエロジジイ『松永』と出会ってしまった

実際、過去にDV夫から助けてくれたりと
恩義もあり人間としてナミエは
松永を尊敬と安堵を感じるようになっていったのだ


それはまさに男として心を許すようになってしまった…



『ナミエさんワシはアンタが好きじゃ~!』


と想いをぶつけられたナミエは
その豊満なオッパイとむちむちお尻と
熟れたオ○ンコをむさぼり奪われた、、、!


一方的な交尾だ

しかし、脳内では拒否していても
久方ぶりのセックスにカラダは反りあがり
快楽の迎える自分に背徳を感じる!


この時すでにナミエは
エロジジイのチ○ポの快楽に堕ちていた


『ナミエさんイキそうじゃっ』

『たっぷり中に出すぞ~』

『ダメぇぇ!妊娠しちゃうう~!』


ナミエは夫や子供への罪悪感に
さいなまれながらも
喘ぎケツをくねくねと振り
松永のチ○ポにハメ狂わされ
絶頂の先にあるメスの本能へ到達してしまう


"発情だ"



そしてナミエは日々エロジジイに誘われるたび
発情は徐々にエスカレートし
快楽の先の先にある老人とのドロドロ交尾に足を踏み入れていく—。



基本14p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。



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